甲賀市土山町で生産された2種類の萎凋茶をブレンドし、芳ばしい香りと飲みやすさをベースに萎凋茶ならではの香りをアクセントに加えています。

一番茶の茶葉を使い爽やかな新茶の香り、萎凋の花のような香り、焙煎の香ばしさが楽しめます。一煎目は70℃のお湯で香りを、二煎目は熱湯で旨味と渋みを味わうのがおすすめです。

萎凋度合いの違う2種の茶葉と、2種の焙煎を施したこだわりのほうじ茶です。軽やかな香ばしさの中に、華やかな香りを楽しめます。すっきりした後味も特長です。

香り高い茶葉に、伝統的な石焼焙煎を組み合わせて、高火力と遠赤外線の2度焙煎にしました。

萎凋させた一番茶だけを丁寧に焙煎しました。軽い口当たりと、豊かな香りのスッキリとした味わいのほうじ茶です。

三つの異なる萎凋を施し、完全発酵させた茶葉を焙煎した、深みのある香りと味を追求したほうじ茶です。

茶農家だからこそできたこだわりの萎凋とこだわりの焙煎、浅煎りと深煎りのほうじ茶をブレンドしてより華やかな香りと焙煎の香ばしさを引き出しました。

発酵方法の異なる茶葉を独自にブレンド。自家焙煎の豊かな味と香りが特徴です。和洋問わず、幅広く合うように日本茶インストラクターがこだわりの味に仕上げました。

土山産茶葉を一晩じっくり熟成させて、直火焙煎で仕上げました。熟成した茶葉ならではの芳醇な香りと爽やかなのどごし。味と香りのハーモニーをお楽しみください。